コンタクトレンズでの眼障害

引き続き、自覚症状について見ていこう。他にはどのような症状が現れるのだろうか。

 

≪目の乾き≫
コンタクトレンズを装用すると、裸眼時と比較して目は乾き気味にはなると思う。
「乾いた感覚」というよりも、異物感のような感覚になるかもしれない。
涙が不足する原因には、まばたきが少ないことがあげられる。
パソコンなどを長時間使用して机上と画面をややみることが多かったり、ゲームなどに何時間も集中していたりして。
このような後にこの症状を実感したならば、レンズをはずしておくと良いと思う。
むやみに薬局で販売している「コンタクトの上からさせる目薬」などを点眼すると、コンタクトレンズの種類によっては汚れが余計に酷く(ひどく)なったりするケースの場合があるので注意すべきだ。
一番良いのは、診断してもらって、専用の目薬を出してもらうことである。

 

≪かゆみ、目やにが増加する≫
アレルギー性の結膜炎などの疑いが有る。
花粉症の時期などであれば、その疑いもあるのでコンタクトレンズではなくてメガネを装用するようにすべきだ。
またソフトコンタクトレンズ装用者に多いのが、まぶたの裏にブツブツしたものができる結膜炎である。
ソフトは汚れやすいので、汚れが残ったまま装用を継続しているとこのような状態になることが有る。

 

≪しみる≫
コンタクトレンズの洗浄が不充分なことが考えれる。
付けおき洗いの洗浄成分などは力強いので、ガッチリハードならば水道水で、ソフトならばすすぎ液で落とすべきだ。
外してもおかしければ、やっぱり角膜の障害が考えられる。
私はハード装用者であり、ややよくあるのが長時間装用時の充血である。
しかしレンズを外すと治るので、酷い(ひどい)ケースの場合は数日メガネで過ごす。
レンズをはずしても治まらないケースの場合は、皆さんも眼科を絶対に受診すべきだろう。

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