2008年アメリカ合衆国大統領選挙とオバマ

2008年アメリカ合衆国大統領選挙とオバマ

2008年アメリカ合衆国大統領選挙とオバマ

共和党が勢力図を二転三転させている他方、民主党の予備選は開始からずっと、ヒラリーさんとオバマ氏の一騎打ちだった。
2007年の夏から秋にかけて支持を落としていたオバマ氏が支持を回復し、2008年1月の予備選挙開始時には戦局は五部と云うところにまでもって行きた。
そして、初めの予備選挙区であるアイオワ州党員集会に於いて、オバマ氏が若年層を中心に大幅に支持を集め、他の候補者に大差を付けて勝利した事から、一気にオバマ氏への注目度がアップした。

 

しかしながら、ヒラリーさんも負けてはおらず、オバマ氏有利と云われていた以下のニューハンプシャー州予備選挙に於いては、僅差ながら勝利を収め、一騎打ちの様相は更に色濃くなった。
そして、1月に実行された4つの州の予備選で全敗したエドワーズ候補が選挙からの撤退を表明し、正真正銘一騎打ちの形となったのである。

 

この時点で、アメリカだけではなく世界全体でもこの予備選挙への注目が集まるようになってきた。
殊更に日本では、初めの予備選挙のオバマ氏圧勝を受け、オバマ氏に対する知名度や人気が急速にアップしていた。

 

普段は大統領選挙の予備選にはさほど興味を示さない日本のメディアも、こぞって毎日のように両候補者の演説風景をニュースで流す等、途方もなくの加熱振りを見せていた。
この2人の勝者が、アメリカの新しい大統領だと断言するコメンテーターもでてくる等、嫌でも盛り上がるような情勢となっていったのである。

 

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